受入れできる国

アジアクリエーション協同組合では現在、
「ベトナム社会主義共和国」「カンボジア王国」「ネパール連邦民主共和国」「インドネシア共和国」「インドネシア共和国」「インドネシア共和国」6か国から技能実習生を受け入れることができます。

それぞれの国の特徴について見ていきましょう。

1:一般事情

受入可能国 ベトナム社会主義共和国 カンボジア王国 ネパール連邦民主共和国 インドネシア共和国 ミャンマー連邦共和国 フィリピン共和国
国旗 ベトナム社会主義共和国の国旗 カンボジア王国の国旗 ネパール連邦民主共和国の国旗 インドネシア共和国の国旗 ミャンマー連邦共和国の国旗 フィリピン共和国の国旗
地図 ベトナム社会主義共和国の地図 カンボジア王国の地図 ネパール連邦民主共和国の地図 インドネシア共和国の地図 ミャンマー連邦共和国の地図 フィリピン共和国の地図
面積 32万9,241km²
(日本:約37万8,000km²)
18.1万km²
(日本の約2分の1弱)
14.7万km²
(北海道の約1.8倍)
約192万km²
(日本:約37万8,000km²)
68万km²
(日本の約1.8倍)
約29.万km²
(日本の約8割)
首都 ハノイ プノンペン カトマンズ ジャカルタ ネピドー マニラ
飛行時間
(直行便
・片道)
約6.2時間
(成田空港→ハノイ)
約9.1時間
(成田空港→プノンペン
※トランジットによる)
約8.4時間
(成田空港→カトマンズ)
約8.1時間
(成田空港→ジャカルタ)
約10時間
(成田空港→ヤンゴン)※トランジットによる
約4.7時間
(成田空港→マニラ)
人口 約1億30万人
(2023年、越統計総局)
16.9百万人
(2023年国連人口基金)
3,054万7,580人
(2022年 世銀)
約2.70億人
(2020年インドネシア政府統計)
5,114万人
(2019年推計(ミャンマー入国管理・人口省発表))
1億903万5,343人
(2020年フィリピン国勢調査)
言語 キン族(ベトナム人)約86%
他に53の少数民族
カンボジア人(クメール人)約90% パルパデ・ヒンドゥー
マガル、タルー、タマン、ネワール等
約300(ジャワ人、スンダ人、マドゥーラ人等マレー系、パプア人等メラネシア系、中華系、アラブ系、インド系等) ミャンマー語(公用語)、シャン語、カレン語など 国語はフィリピノ語、公用語はフィリピノ語及び英語。180以上の言語がある。
政体 社会主義共和国 立憲君主制 連邦民主共和国 大統領制、共和制 大統領制、共和制 共和制
議会 一院生(定数500名)、任期5年 二院制
上院(全62議席,任期6年)
下院(国民議会,全125議席,任期5年)
連邦議会 (1)国会(DPR):定数575名(任期5年)
(2)地方代表議会(DPD):定数136名(任期5年)
二院制 上院(民族代表院) 定数224 下院(国民代表院) 定数440 二院制 上院24議席:任期6年、連続三選禁止 下院311議席:任期3年、連続四選禁止
主要産業 農林水産業(GDPに占める割合11.96%)、
鉱工業・建築業(同37.12%)、
サービス業(同42.54%)
農業(GDPの24.3%)、
工業(GDPの39.2%)、
サービス業(GDPの36.4%)
(2021年、ADB資料)
農林業、貿易・卸売り業、不動産 製造業(19.2%)
 農林水産業(13.2%)
 卸売・小売(12.9%) 
建設(10.4%) 
鉱業(8.9%) 
運輸・通信(4.4%) 
金融・保険(4.3%) 
物流・倉庫(4.2%) 
行政サービス・軍事・社会保障(3.4%) 
その他(14.6%) 
(カッコ内は2021年における名目GDP構成比)(インドネシア政府統計)
農業、天然ガス、製造業 ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)産業を含むサービス業(GDPの約6割)、 
鉱工業(GDPの約3割)、 
農林水産業(GDPの約1割)(2021年)
宗教 仏教
カトリック
カオダイ教 他
仏教
(一部少数民族はイスラム教)
ヒンドゥー教(81.3%)
仏教(9.0%)
イスラム教(4.4%)他
イスラム教 86.69%
キリスト教 10.72%
(プロテスタント 7.60%、
カトリック 3.12%)
ヒンズー教 1.74%
仏教 0.77%
儒教 0.03%
その他 0.04%
(2019年、宗教省統計)
仏教(90%)、キリスト教、イスラム教等 ASEAN唯一のキリスト教国。 
国民の83%がカトリック、
その他のキリスト教が10%。 
イスラム教は5% 
(ミンダナオではイスラム教徒が人口の2割以上)
出典
(外務省)
ベトナム社会主義共和国基礎データ
 (2024年8月時点)
カンボジア基礎データ
(2024年7月時点)
ネパール共和国基礎データ
(2024年8月時点)
インドネシア共和国 基礎データ
(2022年7月時点)
ミャンマー連邦共和国 基礎データ
(2024年6月時点)
フィリピン共和国 基礎データ
(2024年8月時点)

2:文化・宗教・歴史などに関する特記事項について

次に、それぞれの国の国民性、宗教、食事などについて見ていきましょう。 ※食事に誘うときや、食事を提供する際等は、好みだけでなく、宗教上の制限やアレルギー等についても事前に確認することが大切です。

ベトナム社会主義共和国

(1)コミュニケーションなどにおいて気を付けること

  • ベトナムに国教はありませんが、数千年以上にわたり中国文化の影響を強く受けてきたため、ベトナム人の倫理観や道徳観、信仰や思考様式には、儒教や道教、仏教文化が深くかかわってきます。
  • ベトナム戦争の経験があり、国内でも南北間の感情対立が一部残っていますので、ベトナム戦争の話題については明言を避けた方が良いでしょう。
  • 社会・文化面でも中国の影響を強く受けていますが、あらゆることを中国と一括りに捉えないようにしましょう。
  • 日本の宗教関連の観光地などに連れて行ってあげたいときには、本人の意向を確認し、また、日本の宗教的作法なども押し付けないようにしましょう。
  • 20世紀初頭から現行のアルファベット表記が正式に採用されているため、漢字による筆談は通じません。英語の読み書きにはかなりの個人差があります。
  • ベトナムには昼寝の習慣があるため、お昼の休憩時間に昼寝をすることがあります。

(2)べトナムの一般的な食事

主食は米です。
南北に細長い国なので、地域によって食生活が異なります。特に中国(箸を使うなど)とフランス(フランスパンやコーヒーなど)からは食生活の面でも大きな影響を受けており、スパイシーな味付けが多い東南アジア料理の中で、ベトナム料理は全般的に辛さや癖がなく、コメを中心として生野菜や香草を多く使うことが特徴です。

〔日本で好評 もしくは苦手な食べ物、味付けなど(傾向)〕

常一般的に好評なもの一般的に苦手なもの
白飯、スープ(味噌汁以外)、おかずの組合わせカレーライス
フランスパン スパゲッティー
お好み焼きポテトサラダ
ドレッシングなしの生野菜刺身、寿司などの生もの
野菜炒め納豆
焼肉、焼魚、焼鳥マヨネーズ
生姜焼き定食氷の入った水
※生姜、ニンニクの効いたもの砂糖の入った煮物
※胡椒やトウガラシを使ったスパイシーなもの粘り気のある日本米
※塩やしょうゆを使った塩辛いものコーヒー(特に地方出身の女性)

カンボジア王国

(1)コミュニケーションなどにおいて気を付けること

  • カンボジアの仏教は、戒律や修行を重視する上座部仏教です。礼拝形式なども日本人とは異なります。日本の宗教関連の観光地に連れて行ってあげたいときには、本人の意向を確認し、また、日本の宗教的な作法なども押し付けないようにしましょう。
  • カンボジアの文化はインド文化の影響を受けており、中国文化の影響を受けたベトナムやタイの文化とは異なります。ベトナム戦争時のベトナム軍によるカンボジア侵攻など過去の歴史的経緯からベトナムやタイに対し、あまり良くない感情をもっている人もいますので、ベトナムやタイとの混同をしないよう配慮が必要です。
  • カンボジアでは、神が頭部に存在するとされており、頭をなでたりふざけて叩いたりしてはいけません。また、握手や写真撮影なども含め、男性が女性の身体にふれるような場合は必ず前もって女性に断ります。無断で触れることはタブーです。

出典:一般社団法人日本国際協力センター(JICE)国際交流部「交流のとびら(カンボジア王国編) 」より抜粋

(2)カンボジアの一般的な食事

 主食は米です。
カンボジア料理は唐辛子をあまり使わず、ナンプラー(魚から作った醤油)やココナッツミルクを使った甘酸っぱい味付けで、香草をたくさん使います。朝食にはお粥(かゆ)やクイテウという米の麺を食べることも多いです。湖や川で獲れる魚介類も料理に使われます。食事にはスプーンや手を使い、麺類を食べる時は箸を使います。
 イスラム教徒の場合、豚肉類やお酒などを口にすることができません。「豚肉類」には豚肉加工食品、動物性エキスを使ったコンソメ、ゼラチンなども含みます。

〔日本で好評 もしくは苦手な食べ物、味付けなど(傾向)〕

常一般的に好評なもの
白いご飯牛丼
焼き鳥 すき焼き
焼きそば(鶏、牛、エビ、野菜など)しゃぶしゃぶ
チャーハン(鶏、牛、シーフード)うなぎのかば焼き
野菜炒め(鶏、牛、シーフード)水(食事の時の飲み物)
揚げ物(鳥の唐揚げ、エビフライ、魚フライ)
焼き魚一般的に苦手なもの
天ぷら(野菜、魚介類)カレーライス
卵料理(ゆで卵、目玉焼き、卵焼き
※半熟ではなく、固ゆで、固焼き
サンドウィッチ(パンはOKだが、マヨネーズなどが不可)
鍋物(鶏、牛、魚介類、野菜など)生魚 煮魚
果物全般生野菜サラダ

ネパール連邦共和国

(1)コミュニケーションなどにおいて気を付けること

  • ネパール社会にはヒンドゥー教と深い関わりがあるカースト制度(複雑な階級制度)が根付いています。大変デリケートな問題なので「あなたのカースト(階級)はなにか」と尋ねることは避けましょう。性格や習慣も、この階層や、宗教、民族によって様々です。
  • 排泄後、左手を洗って水で洗い清める習慣があるため、不浄とされている左手で食べ物をもったり、握手をしたりしません。握手は必ず右手でしましょう。また、人が口をつけた食べ物や飲み物はケガレとみなされ、それを人に勧めるのは失礼となる場合があります。ヒンドゥー教徒は、他人との食事のシェアを嫌がる場合もあります。
  • 日本の宗教関連の観光地などに連れて行ってあげたいときは、本人の意向を確認し、また、日本の宗教的な作法なども押し付けないようにしましょう。
  • 「はい/YES」と言うとき、ネパール人は首を横に傾けるか、首を左右に振ります。日本と反対なので気を付けましょう。
  • 朝食を多めに食べて、昼は軽食、夕飯は日本人よりも遅い時間に食べる習慣があります。

(2)ネパールの一般的な食事

主食は米です。
全般的にたくさんのスパイスを使う「カレー」味で、各家庭で様々なスパイスを調合して作られます。また、タルバートと呼ばれる定食もです。ダル(豆スープ)、バート(ご飯)、タルカリ(カレー味に味付けた野菜)、アチャール(お漬物)をワンプレートに盛り付けた定食です。スパイシーで味がしっかり付いているものを好み、薄味や、味付けに砂糖を使った料理はあまりに好まない傾向にあります。

〔日本で好評 もしくは苦手な食べ物、味付けなど(傾向)〕

常一般的に好評なもの 食べてはいけないもの
・白飯(タイ米のような細長いもの)
塩味や七味をかけて食べる人もいます。
【ヒンドゥー教の場合】
牛肉類(牛肉加工品、牛肉エキスが使われた材料も不可)
・乳製品全般(チーズ、牛乳、プレーンヨーグルト)
・じゃがいも(フライドポテト、ポテトサラダ、温野菜) 【イスラム教の場合】
豚肉類(豚肉加工品、豚肉エキスが使われた材料、ゼラチンも不可)
・鳥のからあげ
・その他、果物、豆類など 一般的に苦手なもの
・日本のカレー(ただし、動物性原材料不使用のルーであること ※日本でも販売されています) ・わかめ、海苔などの海藻類
・野菜(スープ、カレー炒めなど) ・肉じゃがなど(味付けに砂糖が使われている煮物)

インドネシア共和国

(1)コミュニケーションなどにおいて気を付けること

  • 同国は約1.8万の島々、200以上の部族からなる世界最大の島しょ国であり、出身地や民族によって性格や習慣も様々です。
  • 国民の約9割をイスラム教徒が占めますが、バリ島ではヒンドゥー教徒がほとんどで、文化、習慣、食事制限も異なります。
  • インドネシアのイスラム教は、以前から信仰されていた仏教やヒンドゥー教の思想が根底にあり、厳格なイスラム教とは異なります。
  • イスラム教では、豚は不浄とされています。豚を食べることはできず、視野に入ること、においや鳴き声も嫌がる人がいます。同じく、犬も不浄な生き物としてされています。犬を飼っている家に連れて行く場合には、室内で飼っているか屋内で飼っているかに関わらず、事前に本人に確認が必要です。
  • 日本の宗教関連の観光地などに連れて行ってあげたいときには、本人の意向を確認し、また日本の宗教的作法なども押し付けないようにしましょう。

(2)インドネシアの一般的な食事

主食は米です。
インドネシア料理は、一般的に香辛料を多く使いますが、 全ての料理が辛いわけではありません。 地域によって味付けは様々ですが、日本で醤油を料理にかけるように、多くの人が「サンバル」というチリペーストを常用します。 白いご飯におかずを組み合わせる食事が一般的です。

〔日本で好評 もしくは苦手な食べ物、味付けなど(傾向)〕

常一般的に好評なもの 食べてはいけないもの
白ご飯 【イスラム教の場合】・豚肉類(豚肉の加工食品、豚肉絵エキスが使われた料理、ゼラチンも不可)・お酒(料理酒、みりん、ワインビネガーなどの調味料も不可)
焼き鳥
焼きそば(鶏、エビ、野菜など)
チャーハン、野菜炒め(鶏、シーフード)
揚げ物(鶏の唐揚げ、エビフライ、魚フライ) 【ヒンドゥー教の場合】・牛肉類(牛肉の加工食品、牛肉エキスが使われた料理も不可)
焼き魚
天ぷら(野菜、魚介類) 一般的に苦手なもの
果物全般 カレーライス
卵料理(ゆで卵、目玉焼き、卵焼き)※半熟ではなく、固ゆで・固焼き サンドウィッチ(パンはOKだが、マヨネーズなどが不可)
鍋物(野菜、魚介類、野菜など) 生魚、煮魚
常温の水 生野菜サラダ

ミャンマー連邦共和国

(1)コミュニケーションなどにおいて気を付けること

  • ◯民族の多様性
    • ミャンマー国民の約70%はビルマ族ですが、カチン族、カヤー族など135もの少数民族が共存しています。
    • 民族によって性格や習慣が大きく異なるため、一括りにすることはできません。
  • ◯宗教
    • ミャンマー国民の9割以上が仏教徒ですが、少数民族にはキリスト教徒もいます。
    • 敬虔なキリスト教徒は仏教寺院の訪問を避ける場合があります。
    • 日本の宗教関連の観光地へ誘う際は、事前に本人の意向を確認し、日本の宗教的作法を押し付けないようにしましょう。
  • ◯男女間の習慣
    • ミャンマーの女性はつつましやかで、肌を出さない服装を好む傾向があります。
    • 男女が一緒に座ることに抵抗を感じる人もいるため、席の配置などにも配慮が必要です。

(2)ミャンマーの一般的な食事

  • 主食: 米
  • 味付け: インド料理、中華料理、タイ料理のように、油を多く使用し、辛めの味付けが一般的です。
  • 食習慣: 男女ともに食の細い人が多く、冷たい料理を食べる習慣はありません。
  • 魚: 海水魚をあまり食べない人が多いですが、火を通せば食べる人もいます。
  • 肉: 牛肉や豚肉を食べない敬虔な仏教徒もいますが、問題としない人もいるため、本人に確認しましょう。

〔日本で好評 もしくは苦手な食べ物、味付けなど(傾向)〕

常一般的に好評なもの 一般的に苦手なもの
白飯 生野菜
麺類全般(ラーメン、焼きそば、ビーフン、温かい蕎麦、ちゃんぽん) カレーライス
チャーハン、オムライス バターソテー料理
お好み焼き 甘辛い料理
野菜炒め からし
焼肉、焼き鳥 ざる蕎麦
揚げ物(鳥の唐揚げ、とんかつ、海老、魚) ※牛肉を食べない人が多い
天ぷら ※豚肉を食べない人もいる
コロッケ ※生ものが苦手な人が多い
味付けのり ※習慣的にお酒を飲まない人が多い(特に女性)

フィリピン共和国

(1)コミュニケーションなどにおいて気を付けること

  • ◯言語
    • 英語:フィリピンでは英語が公用語として広く普及しており、多くのフィリピン人と英語でコミュニケーションを取ることができます。
    • フィリピン語:フィリピン語が国語ですが、英語が優先される場面が多いです。
  • ◯宗教
    • キリスト教:フィリピン人の大多数(全人口の93%)はキリスト教徒(特にカトリック教徒)であり、日曜日は教会に行く人が多いです。
    • 宗教関連の観光:日本の宗教関連の観光地に誘う際は、事前に本人の意向を確認し、日本の宗教的作法を押し付けないようにしましょう。
  • ◯食習慣
    • ミリエンダ: フィリピンでは「ミリエンダ」と呼ばれる10時と15時の間食が一般的です。

(2)フィリピン共和国の一般的な食事

  • 主食: 米
  • 食文化: マレー系、スペイン、アメリカの食文化が混ざり合っている。
  • 食材: 島国のため、魚介類が豊富。
  • 味付け: 濃く、酸味があるものが特徴。
  • 代表的な料理: シニガン(酸味のあるスープ)、アドボ(甘辛い煮込み料理)、ルンピア(春巻き)など。

〔日本で好評 もしくは苦手な食べ物、味付けなど(傾向)〕

一般的に好評なもの
白飯 卵料理(ゆで卵、目玉焼き、卵焼き)
※半熟ではなく、固ゆで・固焼き
唐揚げ
照り焼きチキン
(鶏肉を使った料理は一般的に好まれる)
コーラ
※飲み物は氷なしを好む
ハンバーガー 一般的に苦手なもの
ポテトフライ 生魚
スパゲッティ 生野菜
ピザ カレーライス

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